ONE TOKYO Training Series:ランナーのためのオンラインアカデミー
2025年10月19日に開催される東京レガシーハーフマラソン2025に向けた、4か月・全8回のオンラインプログラムが新たにスタートします。
パフォーマンスアップ、栄養、リカバリー、モチベーションなどの各分野の専門家を講師に迎え、10月19日大会当日ベストコンディションでベストパフォーマンスを発揮するためのヒントをお伝えします。
※全回、事後にアーカイブ動画をお送りいたしますので、何度も復習していただけます。

基本情報
開催日時 | 2025年7月7日 20:47 〜 2025年10月13日 21:00 |
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申込期間 | 2025年4月25日 17:00 〜 2025年6月30日 23:59 |
参加資格 |
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会場名 | zoom(オンライン会議システム) |
特徴 | 参加資格制限あり |
主催者 | 一般財団法人 東京マラソン財団 |
イベント内容
<開催日程>
第1回:2025年7月7日(月)20時00分~21時00分終了予定
第2回:2025年7月21日(月)20時00分~21時00分終了予定
第3回:2025年8月4日(月)20時00分~21時00分終了予定
第4回:2025年8月18日(月)20時00分~21時00分終了予定
第5回:2025年9月1日(月)20時00分~21時00分終了予定
第6回:2025年9月15日(月)20時00分~21時00分終了予定
第7回:2025年9月29日(月)20時00分~21時00分終了予定
第8回:2025年10月13日(月)20時00分~21時00分終了予定
<参加対象>
2025年10月以降の大会に向けて、パフォーマンスアップ・スキルアップしたいONE TOKYO会員の方
<プログラムメニュー>
★全8回、事後にアーカイブ動画をご案内いたしますので、復習していただけます!★
第1回:2025年7月7日(月)
●栄養講習【コンディションニングと腸内環境】
世界のアスリートを参考に、コンディショニングの整え方と腸内環境の重要性をお伝えします!
●講師 中井美穂
第2回:2025年7月21日(月)
●パフォーマンスアップ講習【コアトレーニングの必要性と誰でもできる正しいウエイトトレーニング講座】
自分の体を上手に使えると楽に速く走ることができる!?自分の軸について理解しよう!
●講師 マロン航太
第3回:2025年8月4日(月)
●リカバリー講習【ランナーに多い怪我を予防しよう】
トレーニングで起こりうる怪我について事前に知って怪我対策と改善ができるランナーになろう!
●講師 相沢裕樹
第4回:2025年8月18日(月)
●プロアスリート講習【プロアスリートによるモチベーション維持ためのマインドセット】
トップアスリートのマインドセット、モチベーションを知る!
●講師 楠康成
第5回:2025年9月1日(月)
●栄養講習【脱水症状にならないための水分補給】
身体に必要なミネラルの話を中心に賢い製品選びについてお伝えします!
●講師 中井美穂
第6回:2025年9月15日(月)
●パフォーマンスアップ講習【ピーキングとは???/ドリルトレーニングの重要性(姿勢ストレッチ系)】
オーバートレーニングにならないための効率のいい走りとトレーニングスケジュールについて
●講師 マロン航太
第7回:2025年9月29日(月)
●リカバリー講習【ストレッチ講座・体を上手に使おう】
体が硬いのは気のせい!?全身を使って運動しよう!
●講師 相沢裕樹
第8回:2025年10月13日(月)
●パフォーマンスアップ講習【実際にトレーニングメニューを組んでみよう】
ピーキングやトレーニングの優先順位を踏まえ、参加者の練習メニューなどを実際に添削しながら考えを共有してみましょう!
●講師 マロン航太
<講師>

株式会社SHARKS 代表取締役社長
阿見アスリートクラブ出身
■略歴
茨城県阿見町出身
東洋大学附属牛久高校
小森コーポレーション
阿見アスリートクラブ
■自己記録
1500m 3:41.27
3000mSC 8:25.70 日本歴代9位
2000mSC 5:29.11 日本最高記録
5000m 13:44.74
■競技実績
日本ユース男子1500m 優勝
日本ジュニア男子1500m 優勝
日本陸上競技選手権 男子1500m 第2位(2020)
日本陸上競技選手権 男子3000mSC 第2位(2020)
全日本実業団 男子3000mSC 第2位(2021)
日本陸上競技選手権 男子3000mSC 第6位(2021)
2000mSC 日本最高記録樹立(2022)
日本陸上競技選手権 男子3000mSC 第4位(2022)
国民体育大会成年男子3000mSC 優勝(2023)
日本陸上競技選手権 男子3000mSC 第4位(2024)
マロン 航太
【経歴】
● 2014年 自衛隊体育学校陸上班に所属し、選手として活躍(日本選手権・全日本実業団・海外遠征経験)
● 2017年 現役引退後、単身オーストラリアへ留学し、パーソナルトレーナー資格を取得
● 2019年 帰国後、プロ陸上チームのフィジカルコーチを務める
● 2020年 西麻布のパーソナルトレーニングジム「デポルターレクラブ」に参加し、一般の方からスポーツ選手まで幅広く指導
● 2023年 再びオーストラリアに移住し、さらなる研鑽を積む
相沢 裕樹
【経歴】
● 2010年~2018年 千葉県柏市の鍼灸整骨院グループに勤務
● 2011年 アースカイロプラクティックアカデミー修了
● 2018年 治療院「Yuki Healing Office」開業
● 2021年 スポーツメンタルコーチ資格取得 / 日本化粧品検定1級取得
● 陸上競技選手のトレーナーとして、日本選手権メダル獲得、国民体育大会優勝、全日本インカレ優勝などのサポート実績を持つ
中井 美穂
【経歴】
● 東急スポーツオアシスでフィットネスインストラクターとしてキャリアをスタート
● その後、森ビルへ転職し、30歳で独立
● 現在は東京都港区を拠点に活動
● 2018年、アメリカ人医師から栄養・睡眠・デトックスなど健康に関する知識を学び、ヘルスコーチの資格を取得
● 健康に関する書籍を400冊以上読破し、深い知見を持つ(@miho_healthcoaching)
● クライアントには、企業の会長や社長、Jリーガー、力士などのアスリートが多数
<プログラム参加費(全8回)>
プレミアムメンバー:13,200円(税込)
クラブメンバー:17,600円(税込)
※全8回、事後にアーカイブ動画をご案内いたしますので、復習していただけます。
<参加方法>
本セミナーは、「zoom」というオンライン会議システムを使用いたします。
参加者の方には、後日詳細メールをお送りいたします。
種目一覧
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クラブメンバー¥17,600(税込)
プレミアムメンバー¥13,200(税込)
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申込規約
1. 本規約に基づいて申込みをするイベント(以下「本イベント」という)のエントリー手続き後の自己都合による申込内容の変更、修正、キャンセル、名義変更はできません。また、本イベントの参加料の返金なども行いません。本イベントの事務局が登録内容に誤りや不明な点がある等の問題があると判断した場合のみ、登録されたメールアドレス又は電話番号へ事務局から問合わせいたします。
2. 年齢・性別の虚偽申告、申込者本人以外の参加(代理参加、権利譲渡)は認めません。これらによる本イベントへの不正参加が判明した場合、 判明した時点で本イベントへの参加が失格となり、本イベントの参加料の返金は一切行いません。また、本イベントの主催者(共催の場合は各共催者を含みます。以下、「主催者」といいます)が主催又は共催する今後のイベントへの参加自体ができなくなる場合があります。
3. 地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等、主催者の責によらない事由で本イベントが中止となった場合、主催者は本イベントの参加料の返金を一切行いません。
4. ご利用の端末機、OS、ブラウザソフトによっては本イベントへのエントリーができない場合があります。ご利用の端末の非対応、インターネット回線の不具合などにより本イベントへのエントリーができなかったことについて、主催者は一切の責任を負いません。
5. 公共交通機関の遅延、道路事情その他いかなる理由による本イベントへの参加の遅刻又は不参加であっても、主催者は一切責任を負わず、本イベントの参加料の返金等は一切行いません。
6. 本イベントの参加料についての領収証は発行いたしません。
7. 主催者は本イベントの参加者の疾病や紛失、その他の事故に際し、主催者に故意又は重過失がある場合を除き、主催者が加入する保険の給付額以上の損害を賠償する責任を負いません。なお、本イベントの参加者は、自己の健康状態や体調に注意を払うものとします。
8. 本イベント中の映像・写真・記事・記録・参加者の氏名、肖像、年齢、住所(国名、都道府県名または区市町村名)等のテレビ・新聞・雑誌・SNS・インターネット等での掲載及び利用の権利は主催者に属します。
9. 本イベントの参加者が未成年の場合、親権者等法定代理人の同意を得てください。
10. 本イベントは国内の関連するすべての法律を遵守し、実施されるものとします。
11. 主催者は、必要と判断する場合いつでも本規約を変更できるものとします。変更後の本規約は、ウェブサイト内の適宜の場所に掲示(及び登録されたメールアドレスへの通知が)された時点からその効力を生じるものとみなされます。
12. 本イベントに関連して生ずる一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
プライバシーポリシー
個人情報の取扱いについて
一般財団法人東京マラソン財団(以下「当財団」といいます。)は、毎年3月に開催する東京マラソン及び毎年10月に開催する東京レガシーハーフマラソン、その他のランニングイベントの開催を通じて、ランナーをはじめ大会を支えるボランティアや多くの沿道観衆にスポーツに触れる機会を提供しています。
また、東京マラソン財団オフィシャルクラブ「ONE TOKYO」により、加入している会員にランニングやマラソンの様々な情報を発信するなどの事業を展開するとともに、チャリティ事業を行うことにより、社会貢献活動も実施しています。
当財団は、個人情報の重要性を認識し、その保護に最大限の注意を払って取り扱います。
当財団は、東京マラソン及び東京レガシーハーフマラソン、その他のランニングイベントをはじめとする当財団事業(以下「東京マラソン等」といいます。)の実施にあたり、当財団が保有する東京マラソン等の応募者及び参加者の個人情報の保護について次のとおり取り組んでいます。
1. 法令、国が定める指針その他の規範の遵守について
当財団は、個人情報の取得、利用及び提供を必要とする場合には、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。以下「個人情報保護法」といいます。)その他の関連法令並びに法令及び規則に基づく義務に準拠した一般財団法人東京マラソン財団個人情報の保護に関する規程(以下「当財団規程」といいます。)を遵守し、厳正な管理のもとで行います。
2. 個人情報の取得、利用及び提供について
当財団は、個人情報の取得、利用及び提供を必要とする場合には、日本工業規格「個人情報保護マネジメントシステム 要求事項」(JIS Q 15001:2006)に準拠した当財団の個人情報保護マネジメントシステムを遵守し、厳正な管理のもとで行います。
当財団が個人情報を取得するにあたっては、ご本人の意思による(ご本人が未成年者(18歳未満)の場合はその親権者の同意を得た)情報の提供(登録、申込等)によることを原則とします。
当財団が個人情報を取扱うにあたっては、その利用目的を事前に明示し、明示した利用目的を達成するために必要な範囲内でこれを行います。
(1) 取り扱う個人情報
当財団は、以下に掲げる個人情報を取り扱います。
・東京マラソン等にご応募いただく場合
・東京マラソン等を通じて寄付をしていただく場合
応募者が東京マラソン等にエントリーする場合、当財団は応募者から提供いただいた応募者情報(応募者の氏名、性別、生年月日、年齢、住所、電話番号、携帯電話番号、電子メールアドレス、国籍、パスポート番号(海外エントリーの場合)並びに緊急連絡先の氏名、電話番号及び応募者との関係、日本陸上競技連盟(JAAF)への登録の有無、JAAF ID等)、応募者のレース種目情報(応募者の障害(視覚障害、知的障害、車いす)の有無、臓器移植の有無、伴走者の有無)(該当する場合)、寄付者情報(所属先、住所、電話番号、部署名、役職、担当者氏名、担当者電子メールアドレス、担当者電話番号等)及び寄付情報(寄付先団体名、寄付金額、寄付に関するアンケート回答等)を含む個人情報を取得し、取り扱います。
・東京マラソン等にご参加いただく場合
東京マラソン等に参加する前に、東京マラソン参加前の体調、ワクチンの接種履歴の有無及びPCR検査その他の感染症検査の結果を取得することがあります。 東京マラソン等に参加する場合、上記のデータのほか、顔写真、カメラ映像、本大会記録並び本大会中の中途記録及び推定走行位置情報を含むデータを取得し、取り扱います。 当財団は、ランナーが参加者本人であることを確認するため参加者の顔写真を撮影し、本大会中におけるコースの安全管理のために監視カメラ映像(参加者の容貌が写り込むことがあります。)を撮影し、これらを取り扱います。
東京マラソン等に参加する場合、上記のデータのほか、顔写真、カメラ映像、本大会記録並び本大会中の中途記録及び推定走行位置情報を含むデータを取得し、取り扱います。
当財団は、ランナーが参加者本人であることを確認するため参加者の顔写真を撮影し、本大会中におけるコースの安全管理のために監視カメラ映像(参加者の容貌が写り込むことがあります。)を撮影し、これらを取り扱います。
・救護又は病院への搬送が必要となった場合
東京マラソン等大会時の宿泊先の名前及び電話番号、現在治療中の病気、現在服用中の薬、アレルギー、傷病名、症状、発生場所、処置の内容(もしあれば)等の必要な情報を取得し、搬送先の病院に提供します。
また、病院へ搬送された場合には、当財団は、補償を含む事故後の対応並びに今後の大会における救護スタッフの配置、緊急車両の配備数及び台数その他の安全に関する事項の検討及び改善のため、傷病名、症状経過、治療経過及び現在の処方について当該病院から取得します。
(2) 個人情報の取扱いの目的
当財団は、以下に掲げる目的又はご本人に通知した目的の達成のために個人情報を取り扱います。
・東京マラソン等にご応募いただくため
・東京マラソン等を通じて寄付をしていただくため
ー 参加者の抽選及び登録のため
ー 大会応募者及び参加者へのサービス及び安全の向上
ー 大会協賛企業・協力・関係団体からの情報提供
ー 本方針に定める第三者への個人情報の提供
・東京マラソン等にご参加いただくため
上記目的のほか、以下に掲げる目的のため
ー 参加者の本人確認
ー 感染症拡大防止のため(感染の有無の確認及び保健所その他の管轄行政機関への報告を含みます。)
マラソンコースの安全管理
ー 参加案内の送付、記録通知、関連情報の通知
ー 大会中の中途記録及び推定走行位置情報発表並びに大会記録発表(ランキング含みます。)
ー 保険加入
ー 救護サービスの提供
ー 補償を含む事故後の対応
ー 次回東京マラソン等における救護スタッフの配置、緊急車両の配備数及び場所その他の安全に関する事項の検討
ー その他東京マラソン等の実施運営
ー 東京マラソン等に関する統計調査
(3) 第三者提供
当財団は、あらかじめ同意をいただいている場合や法令等に基づく場合等を除き、原則として個人情報を第三者に対して提供いたしません。なお、本大会運営に関わる範囲内(感染症拡大予防措置を講じることを含みます。)で保健所その他の管轄行政機関、関連事業者(アボット・ワールドマラソンメジャーズを運営するアメリカ合衆国所在のWorld Marathon Majors LLCを含みます。当該提供に関して個人情報保護法28条2項に基づく情報は下記のとおりです。)、寄付先団体及び委託業者へ提供する必要がある場合、保険加入の申請のために保険会社より提供を求められた場合、ご提供いただいたご健康・診療に関する情報を搬送先の医療機関に提供する場合、記録に係る情報をテレビ・新聞・雑誌・インターネット等へ掲載する場合に第三者(日本国外にある者を含みます。)に対して提供することがあります。
当財団は、あらかじめ同意をいただき、2.(1)「取り扱う個人情報」記載の個人情報を以下の国に所在する第三者に提供いたします。
① 外国の名称
アメリカ合衆国
② 当該外国における個人情報の保護に関する制度
下記のURLより内容をご確認ください。
アメリカ合衆国(連邦法) https://www.ppc.go.jp/files/pdf/USA_report.pdf
イリノイ州法 https://www.ppc.go.jp/files/pdf/illinoi_report.pdf
③ 外国にある第三者が講ずる個人情報の保護のための措置
提供先の第三者は、OECDプライバシーガイドライン8原則に対応する措置を全て講じています。
(4) 要配慮個人情報
上記2(1)の障害(視覚障害、知的障害、車いす)の有無、臓器移植の有無、伴走者の有無は、参加するレース種目(車いす、視覚障害、知的障害、臓器移植者)の特定(大会記録公表時を含みます。)のために必要な範囲でのみ取り扱います。
上記2(1)の健康情報・医療情報は、(i)東京マラソンにおける感染症拡大予防のため(感染の有無の確認及び保健所その他の管轄行政機関への報告を含みます。)、及び(ii)救護サービスの提供、補償を含む事故後の対応、次回東京マラソン等における救護スタッフの配置、緊急車両の配備数及び場所その他の安全に関する事項の検討のために必要な範囲でのみ取り扱います。
3. 個人情報の漏えい、改竄、滅失又はき損の防止について
当財団が個人情報を取扱うにあたっては、正確かつ最新の状態で保管・管理するよう努めるとともに、当財団のセキュリティ施策を実施することにより個人情報の漏えい、滅失、き損又は改竄の防止を行い、厳正な管理のもとで安全に蓄積・保管します。当財団における個人情報の取得体制及び講じている措置の内容の詳細については下記7記載の「お客様相談窓口」の連絡先までお問い合わせください。
また、当財団は、個人情報を取り扱う従業員や個人情報の取扱いを委託した場合における委託先について、適切に監督します。
個人情報取扱事業者の名称は、一般財団法人東京マラソン財団であり、住所及び代表者氏名については、こちら(https://tokyo42195.org/aboutus/)からご確認ください。
4. 個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善について
当財団は、個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善を行います。
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Googleアナリティクス オプトアウトアドオン
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6. 開示対象個人情報の開示等の手続について
当財団が保有する個人情報の開示(第三者提供記録の開示も含みます。)、訂正等、利用停止等及び第三者提供の停止の申出は、当財団規程及び一般財団法人東京マラソン財団個人情報窓口対応要綱(以下「当財団要綱」といいます。)に定める方法によりお受けいたします。開示対象個人情報の開示の申出の場合は、当財団要綱に定める「開示対象個人情報開示申出書」(pdf 形式)を提出していただきます。PDF ファイルを見るには、Adobe Acrobat Readerのインストール が必要です。
開示対象個人情報の開示を写しの交付の方法により行うときは、当財団規程の定めるところにより費用を負担していただきます。
7. 個人情報ご相談窓口について
当財団の個人情報の取扱いに関して苦情及び相談は、下記お客様相談窓口までお電話、電子メール又は郵送のいずれかの方法にてお申し出ください。
一般財団法人東京マラソン財団 お客さま相談窓口
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目7番26号 有明フロンティアビル B棟8階
Tel:03-5500-6677 Fax:03-5500-6678
メールでのお問い合わせ
daihyo@tokyo42195.org
受付時間:平日10:00~17:00(土日、祝日、年末年始を除く。)
8. 本方針の変更について
当財団は、適宜本方針の内容を変更することができます。本方針の内容を変更した場合は、本サイト上に提示し、お知らせしますので、適時に本方針の内容をご確認下さいますようお願いいたします。本方針を変更した後、応募者及び参加者が本方針を閲覧した時点でその利用者は変更後の本方針に同意したものとみなされます。
附 則
この要綱は、平成25年4月1日から施行する。
附 則
この要綱は、平成30年6月28日から施行する。
附 則
この要綱は、令和2年7月1日から施行する。
附 則
この要綱は、令和2年11月11日から施行する。
附 則
この要綱は、令和4年7月11日から施行する。
一般財団法人東京マラソン財団 理事長